組織(略称) |
部門 |
専門分野 |
キーワード |
研究概要 |
職名・氏名 |
甲子園大 |
農林水産 |
醗酵生産 |
グリセロール脱水素酵素
グリセロールキナーゼ
グリセロール
ピルビン酸
フェノキシ化合物
微生物酵素
マツタケ酵素
酒粕 |
1)グリセロール脱水素酵素やグリセロールキナーゼなどの微生物の生産する臨床用酵素。... |
教授
西瀬 弘 |
甲子園大 |
医学 |
医学一般 |
神経細胞死
細胞骨格系
ミトコンドリア
植物化学物質
(フィトケミカル)
遺伝子操作及び疾患モデル動物 |
1)疾患モデルマウス(アルツハイマー病、糖尿病、高血圧症、ビタミンC欠損、老化促進... |
教授
後藤 隆洋 |
甲子園大 |
電気工学
情報工学 |
情報工学一般
電子工学 |
光情報処理
3次元ディスプレイ
マルチメディア |
計算機合成ホログラム(CGH)を用いた、光情報処理や立体像を再生できる3次元ディ... |
教授
梶木 克則 |
理研 RSC |
放射光科学 |
生物学
化学
工学
総合生物
農学
医歯薬学
構造生物化学
生物物理学
創薬化学 |
構造生命科学
構造生物学
相関構造解析
創薬科学
構造ダイナミクス研究 |
SPring-8の高輝度放射光は、膜タンパク質等の高難度構造解析に大きな成果を上げていま... |
生物系ビームライン基盤グループ
グループディレクター
山本 雅貴 |
理研 RSC |
放射光科学 |
物理
工学
化学
物質科学 |
マルチフェロイック物質や超伝導体におけるフォノンや電子散乱の研究
液体ダイナミクスの研究
極限条件下における物質の弾性定数測定
新たなX線散乱実験技術の開発
SPring-8において、これまでにない強度を持つX線非弾性散乱ビームラインの設計、建設、および調整試験 |
当研究室では、X線非弾性散乱法を用いて、meV (THz振動数領域)のエネルギースケール、... |
物質ダイナミクス研究グループ
グループディレクター
アルフレッド・バロン |
JAEA |
放射光科学 |
X線回折
材料強度評価 |
●応力・ひずみ解析 |
残留応力測定技術の開発
|
主任研究員
菖蒲敬久 |
JAEA |
放射光科学 |
構造物性 |
●時分割X線吸収分光法
●X線異常分散
●誘電体
●触媒 |
X線異常分散や時分割吸収分光法によって触媒や誘電体材料の機能変化に伴う構造変化... |
主任研究員・グループリーダー
西畑保雄 |
JAEA |
放射光科学 |
電気化学、表面構造解析 |
●電気化学
●イオン液体
●表面X線散乱・回折 |
電気化学的手法によって原子層制御された結晶成長のその場観察や成長した原子の構造... |
副主任研究員
田村和久 |
JAEA |
放射光科学 |
構造物性
固体化学 |
●酸化物
●磁性体
●誘電体 |
酸化物を中心とした固体化合物の合成及び磁性・誘電性の研究を行っている。興味深い... |
主任研究員
吉井賢資 |
JAEA |
放射光科学 |
構造物性 |
●誘電体 |
産業界への活用の可能性:誘電体は不揮発メモリーとしての応用が期待されている。コ... |
主任研究員
米田安宏 |